検索

転職サイトの登録は会社にバレるのか。ブロック設定の考え方

バレない転職 公開 2026-09-16

夜のデスクとノートパソコン

転職サイトに登録したら、自分の会社の人事に見られるのではないか。在職中の人が最初に心配するところです。

先に結論を書きます。多くのサービスには、特定の企業から自分を見えなくする設定があります。ただし、初期設定では有効になっていません。

どういう仕組みで見えるのか

企業側は、条件を入れて候補者を検索します。そこに出てくるのは、公開設定になっているプロフィールです。

このとき表示される情報は、サービスによって違いますが、おおむね次のようなものです。

  • 年代、居住エリア
  • 希望職種、希望条件
  • 経験年数、在籍企業名(公開設定による)
  • 自己紹介文

氏名や連絡先は、この段階では出ません。問題になるのは、勤務先名・部署・担当業務が具体的に書かれている場合です。書き方しだいで、人数の少ない部署なら特定できてしまいます。

夜のデスクとノートパソコン

設定で確認する3か所

登録したら、次の3つを最初に見てください。名前はサービスによって違いますが、だいたいこの3種類です。

設定何ができるか
企業ブロック(閲覧制限)指定した会社から自分が見えなくなる
公開範囲経歴を公開するか、スカウトのみに限定するか
社名の表示「大手建設会社」のように、業種だけの表示にできる

ブロックには、いまの会社だけでなく、グループ会社と取引先も入れてください。人事が見ていなくても、取引先の担当者が見ている可能性はあります。

書き方で防げること

設定に頼りきらず、書き方でも特定されにくくできます。

  • 部署名は書かず、職種で書く(「◯◯部」→「営業事務」)
  • 案件名や製品名を書かない
  • 人数や売上など、社内でしか使わない数字を書かない
  • 資格の取得年月は書いても、社内研修の名称は書かない

「月200件の請求処理を一人で担当」は伝わりますが、特定にはつながりません。規模は書いて、固有名詞は書かないのが基準です。

会社のパソコンと回線を使わない

設定より先に、これが基本です。

  • 社用PCでは登録も閲覧もしない
  • 社内Wi-Fiを使わない
  • 会社のメールアドレスを登録に使わない
  • 社用スマホに転職サイトのアプリを入れない

社用PCは、閲覧履歴やインストール履歴を管理側から見られる場合があります。設定をどれだけ厳しくしても、ここを外すと意味がありません。

そもそも公開しない選択もある

匿名で希望条件だけ置いておき、企業から連絡が来たときに初めて自分が判断する形なら、経歴を公開せずに済みます。

「探すために公開する」のではなく「合う話が来たときだけ動く」形にすると、心配する対象そのものが減ります。

今日やるとしたら

登録済みのサービスがあるなら、設定画面を開いて次の2つだけ確認してください。

  1. 公開範囲が「公開」になっていないか
  2. 自社とグループ会社がブロックに入っているか

どちらも1分で終わります。入れてから安心するのではなく、入れる前に確認する順番にしてください。

JOBLINKAは、探さずに待つ転職サービスです。いま準備中です。

使えるようになったら、LINEで1通だけお知らせします。

LINEで登録 登録しても広告やセールスは一切送りません。ブロックすればいつでも解除できます。

バレない転職の記事一覧へ