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社会保険労務士の仕事内容と年収|労務と社会保険の国家資格
別名:社労士
社会保険労務士(社労士)は、労働・社会保険の手続き、就業規則の作成、労務管理や年金の相談を担う国家資格職です。社労士事務所に勤める人、独立する人、企業の人事部門で働く人がいます。ハローワークの求人賃金は月額28.7万円です。
- 平均年収1134.6万円統計は職業分類に対応した広い区分の値です
- 有効求人倍率0.85倍
- 求人賃金(月額)28.7万円令和7年度
- 平均年齢39.4歳
- 就業者数2.2万人令和2年国勢調査
- 月間労働時間162時間
社会保険労務士はどんな仕事ですか
企業に代わって、健康保険・厚生年金・雇用保険・労災保険などの手続き書類を作成し、提出します。給与計算を請け負う事務所も多くあります。
就業規則や労使協定の作成、労務トラブルの予防の相談、助成金の申請支援、人事制度づくりの助言なども担当します。
個人向けには、障害年金などの年金の相談と請求の代理があります。
統計の年収をどう見ればいいですか
job tag に掲載されている年収1134.6万円は、経営コンサルタントや金融の専門職などをまとめた統計区分の値です。社会保険労務士だけの年収ではありません。
募集時点の目安としては、ハローワークの求人賃金(月額28.7万円)のほうが参考になります。有効求人倍率は0.85倍です。
独立した社労士の収入は、顧問契約の数と単価で決まります。勤務社労士は、事務所や企業の給与体系によります。
社労士の独占業務は何ですか
労働・社会保険に関する申請書類の作成と提出の代行、帳簿書類の作成は、社労士の独占業務です。報酬を得てこれらを行えるのは社労士だけです。
労務の相談や指導は独占業務ではありませんが、社労士の中心的な仕事のひとつです。
特定社会保険労務士になると、個別労働紛争のあっせんなどで当事者を代理できます。
社会保険労務士になるにはどうすればいいですか
国家試験に合格する必要があります。受験には、学歴、実務経験、ほかの国家試験の合格などの受験資格が求められます。
合格後に登録するには、2年以上の実務経験か、事務指定講習の修了が必要です。
人事・総務・経理などで社会保険の手続きを経験した人は、その経験を生かして挑戦しやすい資格です。
関連する資格
- 社会保険労務士
- 特定社会保険労務士
社会保険労務士の仕事の傾向
職業情報データベース(job tag)の職業興味の数値。5点満点。
社会保険労務士に近い仕事
職業データの傾向が社会保険労務士に近い順に並べています。求人が見つからないときは、この範囲まで広げると選択肢が増えます。
よくある質問
労働・社会保険に関する申請書類の作成と提出の代行、帳簿書類の作成です。報酬を得てこれらを行えるのは社労士だけです。
job tag の年収は複数の職業をまとめた区分の値で、社労士だけの年収ではありません。ハローワークの求人賃金は月額28.7万円です。独立すると顧問契約の数で大きく変わります。
大学などの学歴、一定の実務経験、ほかの国家試験の合格など、いずれかの受験資格が必要です。
生かせます。社会保険の手続きや給与計算、労務対応の経験は、社労士事務所での実務や企業内の社労士として評価されやすい経験です。
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